ニッケルブログ

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2021年10月28日

ニッケルとネットゼロ

グラスゴーで開催される国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)において各国代表が気候危機に対する解決策を模索するなか、解決策の焦点となるのはクリーンエネルギーでしょう。


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2021年10月15日

エコな飛行のためのジェットエンジン効率向上

航空機の材料と言えばアルミ合金やチタン合金を思い浮かべるでしょう。最近はカーボンもその仲間に加わりました。しかし、量は多くありませんが、ニッケルも航空機に用いられ、航空機が飛ぶために重要な役割を果たしています。


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2021年10月14日

EV市場の違い:興味深い日本の事例

日本はガソリンハイブリッド車製造における先駆者でしたが、EVによってもたらされた変革の流れに対して、ある種のためらいをが感じられます。


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2021年9月23日

風と水と - クリーンエネルギーとニッケル

わずかな量のニッケルであっても、弾力性を高め、クリーンテクノロジーの導入を成功させるためには重要な役割を果たします。


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2021年8月26日

あなたは、自治体の廃水処理施設(WWTF)から出る水を飲みますか?

もともとの気持ち悪いという感覚を乗り越えるべき精神的なハードルはあります。しかし、私たちはこの水が安全であることをよく知っていますし、このプロセスを支持しています。


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2021年7月13日

充電器の未来

充電インフラは、EV革命の屋台骨です。E-モビリティへの移行によってもたらされた道路輸送における変革が、どのように画期的な変化をバリューチェーンに引き起こしているのか、Parul Chhabraが解説します。


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2021年6月22日

パイプラインに使用される耐食性合金

上流・中流に属する石油・ガス産業では、フローラインやライザーに、ニッケル含有耐食性合金が使われています。この合金がいかに市場において認められているかを、オートクンプ社の海洋・エネルギー担当リードテクニカルマネージャー、Rodrigo Signorelli氏に解説していただきます。


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2021年6月8日

中国の第14次五カ年計画はニッケルにとって何を意味するのか?

2021年、中国は第14次五カ年計画を始動させました。この計画の下、急速な経済成長の時代から国家の経済構造と国民の生活水準の改善に移行することを目指しています。


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2021年5月21日

「測定されるものは 成し遂げられる」:
ライフサイクルデータの重要性

気候変動が世界最大の課題であることは周知の事実です。温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向け、総力をあげて取り組む必要があり、理想としては2050年までにカーボンニュートラルを実現する必要があります。


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2021年4月16日

電池技術専門家パリーのバッテリー・インタビュー
第4回:Stefano Passerini教授

Stefano Passerini教授は、ヘルムホルツ協会ウルム研究所の所長です。今回のバッテリー・インタビューでは、数あるトピックの中でもとりわけ、高電圧LNMOカソードと電解質添加剤に関する研究についてParri Adeliに語ってくださいます。


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2021年3月23日

歴史的なモネル:忘れられた合金

James E. Churchillは、モネルのこれまでの歴史を学び、最新の科学におけるモネルの適用、これらを冶金学上の重要な遺産として、材料を扱う人たちへ教育するとともに後世に伝えることをすべきであると確信している。


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2021年3月5日

電気自動車の安全性:懸念と考慮

電気自動車(EV)がニッチからマススケールへと向かい、それに対峙する燃焼エンジン(ICE)との境がユーザーにおいて不鮮明になってくるなか、消費者、自動車メーカー、政府、そして車両火災を扱う消防署などは懸念を払拭できずにいます。


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2021年2月24日

電池技術専門家パリーのバッテリー・インタビュー
第3回:Ilias Belharouak博士

イリアス・ベルハルアク博士は、オークリッジ国立研究所の電化&エネルギー貯蔵の責任者です。今回のバッテリー・チャットでは、博士のグループが最近開発した新たなタイプのカソードやそのスケールアップまでの道筋など、研究が進められている、さまざまなエネルギー貯蔵のトピックについてパリー・アデリに語ってくださいます。


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2021年1月26日

豊富な知識

ニッケル協会監修の豊富な技術情報が新世代の設計者、材料仕様作成者、建築家、エンジニアに公開されます。30年以上をかけて構築されてきた、ステンレス鋼を含む、ニッケル含有材料の取り扱いに関する技術ガイドとノウハウのアーカイブが更新され、自由にご利用いただけるようになりました。


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2021年1月13日

単結晶ニッケル含有正極:Jeff Dahn教授との対話

電気自動車メーカーと電池開発者の議題の中心とも言える「人々が走行距離に対して抱く不安」。これを克服する解決策として、単結晶技術の有効性がいかに証明されているのかについて、カナダのノバスコシア州にある Dalhousie大学、物理・大気科学部の Jeff Dahn 教授にお話しを聞きました。


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2020年12月11日

給油から充電への移行:消費者心理と電気自動車

電気自動車の大規模な潜在能力の開花は、環境保護政策の域を超えて、消費者の懸念を払拭できるかに懸かっています。(ニッケル協会 市場アナリスト Parul Chhabra)


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2020年12月3日

電池技術専門家パリーのバッテリー・インタビュー
第2回:Feng Lin助教授

Lin博士はバージニア工科大学化学学部の助教授です。今回のバッテリー・インタビューでは、博士の科学者としてのこれまでの研究や現在の正極(カソード)と触媒の研究についてお聞きしました。


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2020年11月24日

未来をカスタマイズ - 次の産業革命

皆さんが私と同じように、未来を占うような文章を見て違和感を覚えるような方であれば、人工知能(AI)についても懐疑的でしょう。しかし現実的には、AIはすでに人間を凌駕するほどの成果を上げており、今も進化し続けています。


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2020年11月13日

メタルズ・ゲートウェイ:
金属関連情報の「ワンストップ・サービス」

金属は誰もが日常的に接しているものです。台所を見回してみるだけで、多くの台所用品、ナイフやフォークなどにニッケル含有ステンレス鋼が用いられています。


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2020年10月15日

電池技術専門家パリーのバッテリー・インタビュー
第1回:Arumugam Manthiram教授

テキサス大学オースティン校の高名なArumugam Manthiram教授は、科学界に多大な影響を及ぼした研究により、エネルギー貯蔵の分野に偉大な貢献をしてきました。


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2020年9月25日

自動車メーカーの投資戦略と電池メーカーとの同盟

リチウムイオン電池業界における現在の牽引力は、電気自動車に必要な大容量電池です。これら電池のサイズと電気自動車の相対的成長度から、リチウムイオン電池の総エネルギー容量は2030年までに1テラワット時を超えると予測されています。


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2020年9月23日

人工知能でニッケルの活躍促進が可能か

近年、人工知能(AI)の利用が進んでいますが、産業分野においても例外ではありません。その中で、合金開発にもAIを利用しようという研究が進んでいます。


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2020年8月21日

電気自動車への追い風と向かい風

市場アナリストらは、既に動き出したクリーン・モビリティ社会への移行を昨今の原油安が阻むことはないと見ていますが、電気自動車(EV)を含む自動車産業も新型コロナウィルスの影響を完全に免れることはできない模様です。


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2020年7月27日

電気自動車用の車載電池においてニッケルは持続可能なのか?

端的に言えば、答えは 「Yes」 です。ニッケルは、採掘、製造から使用、耐用年数後に至るまでのバリューチェーン(価値連鎖)全体を通して持続可能な材料です。


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2020年6月29日

一度で使い捨て

米国出身の女性ミュージシャンであり、ロックバンド「hole」のメンバーであるCourtney Loveはロケットを意識して『Use Once and Destroy』という曲を書いたわけではありません。


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2020年6月10日

電池技術の攻防:コストvs性能

直近の3か月は未曽有の状況だったと言えるでしょう。しかしこの混迷のさなか、世界のGDPが大幅に下落する一方で、電気自動車(EV)と電池業界では依然活発な活動がなされていたのです。


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2020年6月5日

中国のエネルギー政策の課題:ニッケルの将来的な好機につながる最新動向

中国の新エネルギー法は国内のエネルギー構造を最適化し、非化石エネルギーの利用を後押しします。中国の政策目標と合致するニッケルは、よりクリーンなエネルギーに支えられる未来の世界において極めて重要な役割を果たすことになるでしょう。


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2020年5月26日

宇宙開発競争へ、もう一度

宇宙事業は難しいものですが、ニッケルがそれを可能にしています。民間の宇宙開発企業である SpaceX社を通して、米国は急速に宇宙開発競争への復権が期待されています。


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2020年5月18日

食品の安全性:ステンレス鋼がなくてはならない材料である理由

食品の安全性は厳格な衛生管理から始まります。ニッケル含有ステンレス鋼は「農場から食卓まで」のフードチェーンのすべてのつなぎ目で、秀でた信頼性の高い標準となっています。


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2020年4月21日

機能的なファサードは建物と建設にまつわる温室効果ガスの排出問題を解決する一助に

今日存在する建物のおよそ3分の2は2050年になっても存続すると言われ、2060年までには世界でさらに2300億m²もの建物が新築で建設され追加されると見られています。


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2020年3月24日

船のマリンスクラバー
排出削減のための順応性ある解決策

硫黄酸化物 (SOx) 排出規制が強化され、マリンスクラバーの使用が世界的に増加しています。スクラバーは極めて腐食性の高い環境下で稼働するため、機能停止を避ける意味で「レジリエント」なニッケル含有合金が必要となります。


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2020年2月29日

なぜ欧州の電池バリューチェーンには一貫性のある規制が「今」必要なのか

欧州のニッケル生産者たちは一貫性のある規制の枠組みを必要としています。健全な科学研究結果、リスクに基づいたアプローチ、ライフサイクルを反映した思考、ならびに影響調査などの原則に基づいた諸規則と共に、様々なEUの政策目標は一貫性を持たせなければなりません。


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2020年2月21日

高ニッケル含有リチウムイオン電池の競合技術
-賛否両論

電気自動車市場は、これまでのところリチウムイオン電池の最大かつ、もっとも重要な市場になると見込まれています。


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2020年2月19日

ニッケルに訪れた好機

技術を可能にするというニッケルの役割は一般にはあまり知られていません。しかしその多様な特性によって、ニッケル業界に絶好の機会が到来しているのです。


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2020年1月31日

強く、硬くて丈夫
ニッケル含有合金鋼は多様な用途に対応

ニッケル生産のほとんどはステンレス鋼向けです。しかしながら8%の割合は特殊で重要な用途に必要な特性を出すため、合金鋼の生産に使われています。


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2020年1月30日

漏水を減らす

80年代に部分的波状ステンレス鋼の配水管が導入されて以降、東京での漏水率は劇的に減少しました。そして今、漏水を減らす差し迫ったニーズに直面し、変革を目指す他の多くの水道公社も、ニッケル含有ステンレス鋼による問題の解決を検討しています。


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2020年1月6日

ニッケルは充分にある?
埋蔵量と資源とリサイクル

電気自動車やクリーンなエネルギー源への移行に必要なニッケルが充分にあるかどうか、人々は心配すべきなのでしょうか?ニッケルは既存ならびに新しい技術において幅広く使用される資源のため、この質問はよく聞かれるものです。


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